どうしようもないうつ症状に悩まされたら専門医に相談【病院で治療】

看護師

治療が必要な心の病気とは

症状が続いたら治療が必要

うつ

最近、気分が落ち込みが続いている、集中力が続かず仕事でミスが増えているといった悩みはありませんか。いつもと様子が違うと感じたらうつの可能性がありますので早めに病院で診察を受けるようにしましょう。うつは本人の性格だけではなく、環境の変化やストレスに加えて脳の働きが影響しておこります。放置していても改善されませんので病院での治療が必要です。気分が落ち込みや不眠、食欲の低下といった症状が続くと最初は内科を受診する方が多いようです。そして、内科から精神科を案内されてうつ病と判断された場合は治療が始まります。うつは休養と適切な治療を受ければ改善していく病気です。ではうつ病の症状とはどのようなものがあるのでしょうか。症状には個人差があり、出ている症状を医師がチェックしていき診断されます。精神的なものとしては、憂うつで気分が晴れない、何をしても楽しくない、イライラ等があります。集中力や思考力が低下するので仕事でミスが多くなります。また、悲観的になり死を考えるようになります。

治療方法

うつの症状は、朝から夕方までが重く夜になると少しずつ改善されます。これは日内変動と呼ばれているものでうつ病の特徴です。発病する原因の1つとしては、脳内の感情をコントロールする神経伝達物が変化したことが影響してバランスが崩れ、様々な症状が出てしまうことです。人間の脳は無数の神経細胞でできていて神経伝達物質を通して情報を伝えています。意欲や気分を調整するセロトニンやノルアドレナリンの代謝が遺伝的に少ない人は、ストレスや環境の変化によって影響を受けやすい状態にあります。責任感が強く真面目な性格の人が、親しい人の死や出産といった環境の変化や家庭や職場でのストレスを受けると神経伝達物質の代謝のバランスが崩れて発病してしまうのです。病院で治療を受けずに放置すると症状は改善しないまま苦しい状態が続いてしまいます。本人が気づいていない場合や受診を嫌がる場合があります。しかし、いつもと様子が違うと感じたら周囲の人が早めに病院での受診を勧めるようにしましょう。